ローコストで建てられる!

狭小住宅のもっとも大きなメリットは、費用を安く抑えられることです。家を建てるための費用は「建築費」や「土地代」の他に、「申請費用」「登記費用」などがかかり、建てた後も「固定資産税」と「都市計画税」などの維持費用が必要になります。それらの費用は土地の大きさによって価格が変わってくるので、一般的な住宅より狭小住宅にすることでコストを抑えて建てられます。初期費用を少しでも抑えたいと思うのであれば、狭小住宅での生活も考えてみてはいかがでしょう。

利便性が高い都市部に住める!

ローコストで建てられる狭小住宅にすれば、狭くて高い都市部の土地に住むという選択肢も出てきます。地方で広い土地での生活も魅力的ですが通勤や生活のことを考えると都市部の便利さは捨てがたいものです。利便性が良い代わりに土地代も高い都市部でも、狭い土地などが空いていれば、そこに狭小住宅を建てて公共交通機関などを利用して便利な生活を送るという選択もできます。交通の便が良い街での生活なら車を持つ必要がなく、車検や自動車税やガソリン代など自動車の維持費も無くなるので、浮いた費用を住宅や生活に使えますね。

自分のアイデアを活かせる!

ローコストが魅力の狭小住宅ですが、建築費用に余裕があるのならその分を内装などに回せば自分のこだわりを反映させた家にすることができます。「キッチンやダイニングはこだわりたい」や「お気に入りのメーカーで家具を統一したい」などや、「面積が狭い分三階建てにしたい」や「地下室がほしい」なども、一般住宅ではコストオーバーになってしまうアイデアも叶えることができるかも?土地選びや生活環境、内装へのこだわりなど自分のアイデア次第で選択肢の幅が広がるのが狭小住宅の魅力です。

狭小住宅は敷地を広く取る必要がありません。そのため、地価が高い都市部でマイホームを建てる際に便利です。